総合的な学習の時間×図画工作「SDGsロボットコンテスト」

ソニーグローバルエデュケーションのKOOVでロボットをつくった授業についての紹介。
総合的な学習の時間でSDGsについて学んで、新聞をまとめ、そこで自分が学んだSDGsの目標を達成できるロボットを考えてつくる授業。
KOOVはWindows PCやiPadなどにアプリをダウンロードし、アプリで動きをプログラムし、ブロックで形をつくる学習キット。

新宿区立富久小学校勤務 図工専科 主任教諭 三重大学教育学部美術教育コース卒業
マイクロソフト認定教育イノベーター(2018〜2021)、MIEE Talks Admin.、SOZO.Ed、Type_T、LINE entry教員コミュニティ、美術による学び研究会に所属。
2018年に東京新聞教育賞、2019年にICT夢コンテストにて文部科学大臣賞受賞。プログラミングソフトでつくるプロジェクションマッピングや電子工作など、ICTを活用した新しい時代の図画工作授業を実践している。それらが評価され、2020年に教育界のノーベル賞と称される「Global Teacher Prize」で最終候補者の50人に選出、令和2年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞した。
現在は日本文教出版の図画工作の教科書の執筆に関わっている。

関連動画

全てのコンテンツは講師の見解によるものです。
Empowered JAPAN実行委員会は、本ウェブサイトの情報に対して明示的、黙示的または法的な、いかなる保証も行いません。

GIGAはじめました「まずはショートカットから」9つのショートカット(快適に授業動画を作成)

閉じる

GIGAはじめました「授業でミラーリング」無線で画面を飛ばす(Wi-Fi環境不要)

閉じる
ページに先頭に戻る